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ベビーマッサージ 効果②

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☆ 内蔵機能が高まる ☆

心地よい皮膚への刺激はベビーの内蔵の発達を助けてくれます。

「便秘が治りました~~」

「3日に1回が 毎日になりました~~」

ママ達から 嬉しいご報告がよく届きます!

ベビーマッサージの目に見える効果って言ったところでしょうか・・

皮膚と内臓は密接に関係しています。

マッサージの刺激は自立神経、脊髄、脳の中枢へ伝わり、内臓の働きを活性化してくれます。

そして、消化機能が高まり、ベビーのお腹の不快感、ガスが解消されます。

なので、下痢や便秘の解消にも効果があるわけです。

とくに ねんね期のベビーは 自分で運動?はできないわけですから

ママがお手伝いですね~~。

 

それから、ベビーマッサージによって循環器系の発達が促されるので、

血行がよくなり、栄養がからだの隅々まで行き渡ります。

リラックスして、筋肉の緊張がとれ自然に呼吸が深くなりますが、

これは呼吸器の働きが良くなり、呼吸が安定するからです。

大人も子供も呼吸が浅いと感覚、感性が鈍くなりイライラしたり、情緒不安定さを招きます。

呼吸の深まり、肺に多くの酸素を取り込むことでリラックス!

眠りも、ぐ~~~っと深くなりますよ~~

 

寝かせる前のお胸のマッサージを、こういう訳でお薦めしています!!

 

7月27日の記事

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2019-11-07 | Posted in BLOG, ベビーマッサージ